1966-02-25 第51回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
そこで先生のいまのお話のように、百局ばかりのものが、実質ずれ込んで第三次に入ってきておるわけでございますけれども、これが局数で見ますのと、設備端子数で見るのとはかなり問題になりますので……。
そこで先生のいまのお話のように、百局ばかりのものが、実質ずれ込んで第三次に入ってきておるわけでございますけれども、これが局数で見ますのと、設備端子数で見るのとはかなり問題になりますので……。
○説明員(米澤滋君) 現在の旧局の状況を申し上げますと、設備端子数が八千八百でありまして、加入限度が八千五百六十三、これは全部入れるわけにいきませんので、やはり多少余裕をとっておきまして、いわゆるトラフィク上の余裕が必要なもので八千五百六十三ということになっております。